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4日ぶり反発も上値重い
24日前場の東京市場は4日ぶりに反発、日経平均は前日比49円39銭高の3万8154円25銭で引けております。23日のニューヨーク市場では大腸菌集団感染問題のマクドナルドや大幅赤字決算を発表したボーイングなどが急落しダウは409ドルの大幅続落となり、これを受けて朝寄りは3万7712円まで値を崩しましたがナスダック先物が時間外でプラスで推移していることもあり、3万8320円まで戻す場面がありました。ただ、買いは続かずその後は値を消す動きとなっています。注目されたニデックが最終赤字も営業利益では過去最高となった内容を受けて上昇していますが、指数と同様に戻り売りに伸び悩みました。やはりこれから本格する第2四半期決算に向けては内容を確認するまではポジションを増やせないと思います。それに加えて27日投開票を控えている衆院選での与党過半数割れの懸念を加味すれば週明けまでは動きにくいでしょう。
基本は様子見
推奨銘柄ではアドテスト<6857>が8000円台を回復しと芝浦メカ<6590>も堅調な動きでした。ただ、仮に衆院選後の28日まではこれら銘柄含めて基本は様子見です。仮に急落となれば、8月の暴落時と同様に突っ込み買いの好機と見ています。与野党ともに基本政策は変わらないことから、選挙後の政権の見通しが立てば過度な不安は後退すると見ています。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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