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利益確定売りに反落も値上がり銘柄多い
7日の東京市場は反落しました。日経平均は199円安です。米国株市場ではトランプトレードが盛り上がり、主要指数が大幅高で最高値を更新しましたが、前日に1000円強高と急騰していたことから織込み済みとの反応で、朝方に400円超上昇したあとは利益確定売りに押され、逆に400円以上下落しました。ただ、下値では買いが入り後場に入ると一時上昇に転じています。半導体や防衛関連が伸び悩む一方、好決算銘柄に値を飛ばす銘柄が多く、金融株が買われたことで、プライム市場の値上がり銘柄数は1267と8割近くを占めました。TOPIXは上昇して引けています。
反落ながら下値の買い意欲は強い
日経平均は反落ながら下値の買い意欲は強く、好決算銘柄への反応は悪くありません。推奨銘柄も底堅く、きょうは半導体関連株安のな後場上昇に転じたアドテスト<6857>のほか、イビデン<4062>やシンフォニア<6507>など半導体関連のなかから強い銘柄に買いを入れました。FOMCは0.25%の利上げで無難に通過しそうで、引き続き決算内容を確認して有望銘柄の買い場を探る考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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