目次
朝高のあと先物主導で下げに転じる
14日の東京市場は3日続落しました。日経平均は185円安です。10月消費者物価指数(CPI)が予想通りだったことで、利下げ期待から米国株市場でダウが反発、ドル円が156円台まで円安が進み、主力株中心に買戻しが先行しました。ただ、上値を買い進む動きはなく、後場に入ると先物主導で下げに転じています。半導体関連株が軟調に推移したことがマインドを冷やしました。
アプライドマテの決算が歯止めになるか
防衛関連や電線株は堅調で、推奨銘柄では三菱重<7011>が高値をうかがう動きでしたが、東エレク<8035>やディスコ<6146>など半導体関連はさえず、後場一段安に売られました。きょうは湖北工<6524>と三菱重<7011>、キヤノン<7751>への打診買いにとどめています。ピックアップした好決算銘柄のなかから強い銘柄を狙う方針ですが、半導体関連の主力株が底入れするまでは慎重に対処したい考えで、米国で引け後に発表されるアプライド・マテリアルズの決算が歯止めになるかを確認したいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


コメント