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半導体関連売られ続落
21日の東京市場は続落しました。日経平均は326円安です。米国株市場でダウが反発したことで、朝方は小高い場面もありましたが、ヌビディアの決算は予想を上回る好内容だったものの、時間外取引で下落したことから、半導体関連の主力銘柄が売られ下値を探りました。ウクライナ情勢を巡る地政学リスクも買いを手控えさせ、3万8000円割れ水準では押し目買いや買い戻しが入り大引けにかけ下げ渋っています。
きょうの半導体関連は過剰反応
もっとも、エヌビディア絡みでは光ファイバーへの需要期待から電線株が物色され、下げを主導した半導体関連も持ち直しました。推奨銘柄ではアドテスト<6857>は一時5%に迫る急落になりましたが、大引けでは1.6%安です。エヌビディア株自体、時間外でも下げ幅を縮め小安にとどまっており、きょうの半導体関連の動きは過剰反応で、今晩の米国株市場でエヌビディア株が下落してもある程度は織り込んでいるでしょう。
グロース250指数は上昇
また、日経平均が下落する一方、グロース250指数は上昇しています。引き続き、AI半導体と電線、防衛関連のなかから強い銘柄と動きが良くなってきた中小型好業績株もマークして行きたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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