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続伸も朝高のあと伸び悩む
5日の東京市場は4日続伸しました。日経平均は119円高です。米国株市場でダウが切り返し、主要指数が揃って最高値を更新した流れを引き継ぎ、主力株を中心に買いが先行しました。ただ、前日までの3日間で1000円以上上昇していたことから、朝高の後はポジション調整売りに伸び悩んでいます。半導体関連などには戻り売りを浴びて下げに転じる銘柄も目立ち、プライム市場の値上がり銘柄数は967と6割弱にとどまりました。
後場は売り買いとも手控え
前場は強い動きだった三菱重<7011>やフジクラ<5803>、任天堂<7974>など防衛関連や電線株、年末商戦関連も伸び悩んでおり、前場はIHI<7013>とSBG<9984>に追撃買いを入れ、アドテスト<6857>を買い直しましたが、後場は売り買いとも手控え様子を見ました。あすは米雇用統計発表を控え、様子見ムードが強まりそうですが、引き続き強い銘柄の買い場を探っていく考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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