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様子見ムード強く小幅続落
週明け16日午前の東京市場は小幅に続落しました。日経平均は12円安です。米国株市場はまちまちの動きながら、ドル円が153円台後半と円安が進んだことから、前週末の急落の反動で買いが先行しました。半導体関連や電線株、好決算銘柄が買われ相場を支えましたが、日米金融イベントを控え様子見ムードが強く、ポジション調整売りに押されています。プライム市場の売買代金は概算で3兆3314億円にとどまりました。
全般上値重いが個別物色は活発
予想通り全般は上値が重い状況でしたが個別株物色は活発で、引き続き強い銘柄が資金を集めました。AI半導体・光関連や防衛関連と動きのいい中小型株を個別狙う考えで、きょうは味の素<2802>や東ガス<9531>を利益確定する一方、古河電<5801>、フジクラ<5803>、東レ<3402>、アドテスト<6857>などに追撃買いを入れ、より強い銘柄へのシフトを進めました。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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