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米株安引き継ぎ続落も下げ渋る
18日午前の東京市場は続落、日経平均は83円安です。FOMCの結果発表を控え、前日の米国株市場がポジション調整売りに押された流れを引き継ぎました。積極的な売買が手控えられるなか、年末の換金売りが上値を抑え、前場中ごろには200円超下落しています。ただ、売り一巡後は下げ渋っており、前引け段階のプライム市場の騰落銘柄数は値上がり774に対して値下がり800と拮抗しました。ホンダと日産の経営統合報道を受け、自動車関連株への売買が膨らんだことで、売買代金は2兆円台に乗せています。
古河電やフジクラの電線株が底堅い
推奨銘柄も動きの鈍い状況で、前場は東レ<3402>とレゾナック<4004>の利益を確定して、買いは川重<7012>にとどめました。ただ、古河電<5801>やフジクラ<5803>の電線株が底堅く、前日急落のアドテスト<6857>は続落スタートのあと下げ渋り、前引けにかけ小幅ながら上昇に転じており、後場の動きを確認したうえで、チャンスと判断できれば短期リバウンドを狙う考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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