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続伸し後場一段高
26日午前の東京市場は続伸しました。日経平均は437円高です。米国株市場はクリスマスによる休場で手掛かり材料に乏しく、売り買い交錯で始まりましたが、3万9000円近辺での下値の堅さが意識されるなか、先物主導で漸次水準を切り上げ、後場一段高になりました。自動車株や百貨店株を中心に主力株に買いが広がり、プライム市場の値上がり銘柄数は前引け段階では6割弱にとどまていましたが、大引けでは1294と8割近くに増えました。
新年相場で活躍期待できる有望銘柄探る
推奨銘柄について前日までに高値圏にある銘柄はすべて利益を確定して、新年相場で活躍が期待できる有望銘柄を探っています。きょうは自動車株に加え、積水化学がペロブスカイト型太陽電池量産を発表したことで、伊勢化学など関連銘柄もにぎわいましたが、いずれも高値圏にあり、売り買いとも手控え様子を見ました。あすからは実質新年相場入りで、需給改善から一段高が期待されています。ただ、今年の年末年始の休場期間は長く、慎重に対処したいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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