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大幅反発し4万大台回復
7日の東京市場は大幅に反発しました。日経平均は776円高で4万大台を回復しています。米国株市場でダウは反落したものの、エヌビディアやマイクロン・テクノロジーなどハイテク株が高くナスダック指数が続伸、SOX指数は2.8%の大幅高になったことを受け、主力の値がさ半導体関連に買いが集まり指数を押し上げました。後場は利益確定売りに伸び悩みまましたが、一時上げ幅は1000円に迫っています。ただ、物色は半導体関連と銀行株に偏り、プライム市場の値上がり銘柄数は815と半分に届きませんでした。
米国株市場の物色動向に大きく影響を受ける
週末のSQに絡んだ先物主導の動きと見られ、前場は売り買いとも手控え様子を見ましたが、クロージングオークションで、半導体関連の主力銘柄のなかからディスコ<6146>と東エレク<8035>に打診買いを入れました。4万円大台に乗せて引けたことで市場心理は強気に傾いており、あすも堅調地合いが予想されますが、米国株市場の物色動向に大きく影響を受けると考えられ、半導体のほかAI光関連、自動車やペロブスカイト太陽電池関連を含め、強い銘柄に絞り込んで買い場を探りたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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