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3日続伸も伸び悩む
週末31日午前の東京市場は3日続伸、日経平均は26円高です。IBMなど好決算銘柄が買われ、前日の米国株市場で主要指数が反発した流れを引き継ぎ買いが先行しました。ただ、トランプ米大統領がカナダとメキシコへ25%の関税適応を改めて表明したことや円が強含んでいることから、上値の買いは手控えられ、朝高の後は伸び悩んでいます。
古河電、フジクラなど電線株は強い
推奨銘柄ではサンリオ<8136>や任天堂<7974>が当面の利益確定売りに上げ一服になり、アドテスト<6857>やディスコ<6146>の主力半導体関連も戻り売りに押されました。一方で古河電<5801>、フジクラ<5803>など電線株は強く、好決算発表の積水化<4204>が大幅高に買われています。前場は売り買いとも手控え様子を見ましたが、決算内容と株価の反応を確認しながら引き続きAI半導体、光関連を中心に好業績銘柄の買い場を探りたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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