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円高警戒しリスクオフの売りに続落
20日午前の東京市場は続落、日経平均は584円安です。日銀の加利利上げ観測から国内長期金利が上昇、150円台半ばまで急速に進んだ円高が警戒され、リスク回避の売りに押されました。安寄りの後も先物売りを交えて下げ幅を広げ、3万8000円台半ばまで水準を切り下げています。主力株から中小型株に売りが広がり、前引け段階のプライム市場の値下がり銘柄数は1378と8割以上を占めました。
全般落ち着きを待つ
推奨銘柄では任天堂<7974>が利益確定売りに伸び悩み、アドテスト<6857>も朝高のあと下げに転じるなどいずれもさえない動きで、前場はサイバセキュ<4493>への買いにとどめました。3Q決算でチェックした好業績銘柄の値動きを確認して、買い場を探っていますが、まずは全般落ち着きを待ちたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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