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米国株反発受け続伸
6日の東京市場は続伸しました。日経平均は286円高です。米国政府がカナダとメキシコに25%の関税を課すとしたうち、自動車について1カ月間猶予すると発表したことで米経済への過度な警戒感が後退、前日の米国株市場で主要指数が3日ぶりに反発した流れを受け、買いが優勢でした。149円台まで円が弱含んでいることもフォローで、防衛関連銘柄への買いが相場を押し上げています。プライム市場の値上がり銘柄数は1291と8割近くを占めました。
古河電とアドテストを追撃売り
推奨銘柄について、前日に大型株のほとんどを損益を確定して手じまっており、川重やIHIの噴き値を伸ばしてしまいました。ただ、空売りした古河電<5801>とアドテスト<6857>はほぼ全面高商状のなかでも下落しており、後場も弱い動きが続いており、大引けで追撃売りしました。日経平均は5日線を回復し、3万8000円台回復が期待されますが、ドル円が147円台まで円高が進んでいます。あすは米2月雇用統計発表を前に様子見姿勢が強まりそうで、下値を意識しながら防衛関連の押し目買いの一方、AI半導体関連はショートのタイミングを探りたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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