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4日ぶり反発も上げ幅縮める
25日の東京市場は4日ぶりに反発しました。日経平均は172円高です。米国株市場ではハイテク株が買われ主要指数が大幅に上昇、150円台半ばへ円安へ進んだことから買いが優勢でした。高寄りの後も先物主導で500円超に上げ幅を広げ、一時3万8000円台に乗せています。ただ、買い一巡後は戻り売りに押され、後場には上げ幅を2ケタに縮める場面がありました。プライム市場の売買代金は低調で概算で3兆9340億円と前日に続いて4兆円台割れです。
NECや東レは堅調
推奨銘柄ではNEC<6701>や東レ<3402>が堅調で、DMG森精機<6141>は反発に転じましたが、三菱重<7011>をはじめ防衛関連は上値が重く、きょうは日東電<6988>と東レへの買いにとどめました。引き続き米経済指標を受けたドル円の動きを確認しながら、防衛関連とバリュー株やIPOのセカンダリーにチャンスを探る考えですが、全般上値は重く縦追いは避け、目先底入れから切り返しのタイミングを狙いたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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