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続伸し3万8000円台回復
26日の東京市場は続伸しました。日経平均は246円高です。米国株市場で主要指数が小幅ながら続伸、ドル円が150円20銭台と円安水準で推移していることから買い優勢で始りました。前日同様、朝高の後は伸び悩みましたが、後場は先物主導で買い直され、3万8000円台を回復して引けています。プライム市場の売買代金は概算で4兆2602億円に膨らみ、値上がり銘柄数は前引け段階の897から1212に増え7割強を占めました。
NECや日東電が堅調
推奨銘柄では三菱重<7011>をはじめ防衛関連は上値が重かったもののの下げ渋り、NEC<6701>や日東電<6988>は堅調でした。きょうは日本製鉄<5401>と三菱電<6503>、JX金属<5016>に追撃買いを入れています。ここ数日は3万8000円台に乗せると戻り売りに値を消す上値の重い展開が続いていましたが、きょうは後場に持ち直しており、地合いに変化の兆しが出てきました。あすは権利付き最終日で、落ち分が300円程度とみられており、高配当銘柄の値動きをチェックしながら、権利落ち日の週末に備えたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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