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反落も配当権利取りの買いに下げ渋る
27日の東京市場は反落しました。日経平均は227円安です。米国株市場ではエヌビディアをはじめハイテク株が売られ主要指数が下落した流れを引き継ぎ、売りが優勢で一時下げ幅を470円超に広げました。ただ、配当権利取りや配当再投資を見込んだ買いに下げ渋り、TOPIXは小幅ながらプラスに浮上して引けています。トランプ米大統領が25%の自動車関税導入を発表したことで自動車株が全面安に売られ、半導体関連の下げも目立ちましたが、プライム市場の値上がり銘柄数は1051と6割以上を占めました。
配当狙いで大和ハへの打診買いにとどめる
推奨銘柄では川崎重<7012>、IHI<7013>、三菱電<6503>の防衛関連が反発、NEC<6701>やサンリオ<8136>も上昇に転じて引けました。ただ、追加関税による米国株への影響が気になり、きょうは配当権利狙いで大和ハ<1925>への打診買いにとどめました。あすの権利落ちは300円程度で、米国株、ドル円の動きと高配当銘柄の落ち埋めの状況を確認しながら、動きのいい銘柄を狙っていきたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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