目次
防衛関連や半導体の一角買い戻され続伸
2日の東京市場は続伸しました。日経平均は101円高です。米国株市場はまちまちでしたが、防衛関連や値がさ半導体の一角が買い戻されたことで上昇して引けました。もっとも、あす早朝にトランプ米政権による相互関税の内容が判明することから様子見ムードは強く、ポジション調整売りに下げに転じる場面がありました。銀行株や消費関連など内需株は売られTOPIXは反落しており、プライム市場の値下がり銘柄数は1208と7割以上を占めています。
三菱重など防衛関連銘柄に買い
前場は相互関税の詳細発表を前に積極的な買いは入らず、個別にも動きが鈍い状況で、売り買いとも手控えました。ただ、後場は全般じり高歩調で防衛関連や半導体関連の一角が締まってきたことから、クロージングオークションで三菱電<6503>や三菱重<7011>、川崎重<7012>、IHI<7013>、日本アビオ<6946>の防衛関連銘柄に買いを入れています。相互関税について、米政府が引き下げ交渉に応じる意向と伝わっており、詳細判明が目先のあく抜けにつながる可能性もあり、リバウンドに備えたいと思います
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


コメント