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相互関税による貿易戦争激化を懸念し全面安
3日午前の東京市場は急反落、日経平均は1052円安で3万4000円台後半まで水準を切り下げています。トランプ米政権が相互関税の詳細を発表、貿易戦争激化を懸念して時間外の米株価指数先物が急落したことを受け、リスクオフ一色の展開になりました。147円台まで進んだ円高も買いを手控えさせ、先物主導で一時下げ幅を1600円超に広げています。前引け段階のプライム市場の値下がり銘柄数は1503と9割以上を占める全面安商状になりました。
需給悪化で一段安警戒も…
推奨銘柄について前日に買いを入れた三菱重<7011>や川崎重<7012>、など防衛関連を含め、いずれも下落しており、前場は売り買いとも手控え様子を見ました。信用取引の担保切れなど急落に伴う需給悪化で一段安を警戒せざるを得ない状況ですが、短期的な突っ込み警戒感はさらに強まっており、リバウンドに備えたいと思います
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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