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米株安と円高重石で再びリスクオフ
9日午前の東京市場は反落、日経平均は865円安です。米トランプ政権による関税政策により米中貿易摩擦が激化していることを嫌気、前日の米国株市場で主要指数が朝高のあと反落する不安定な動きで、再びリスクオフに傾きました。145円半ばまで進んだ円高も重しになり、先物主導で一時下げ幅を1300円超に広げています。売り一巡後は押し目買いや買戻しに下げ渋りましたが、前引け段階のプライム市場の値上り銘柄数は1467と9割を占める全面安商状になりました。
防衛関連は底堅くアストロHDは続伸
推奨銘柄もほとんどが戻り売りに押されており、前場は売り買いとも手控え様子を見ています。ただ、防衛関連は底堅く、アストロHD<186A>が続伸するなど小型グロース株の一角は上昇しており、後場の動きを確認して強い銘柄を狙う考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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