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6週ぶり反落も下値の堅さ意識
前週の東京市場は6週ぶりに反落しました。日経平均は前の週から593円下落しています。決算発表が終わり手掛り材料に欠けるなか、財政懸念による長期金利上昇を嫌気して米国株が軟調に推移、為替が円高に振れたことから上値が重くなりました。ただ、4月安値から7000円幅で上昇してきただけに当然の一服で、75日線を下値サポートに下げ渋っており、押し幅は浅く下値の堅さが意識されています。
防衛関連を中心に追撃買い
推奨銘柄はおおむね底堅く、高値圏にある銘柄を一部利益確定する一方、三菱重工<7011>を中心に強調展開が続く防衛関連を中心に買いを入れました。今週はFOMC議事要旨が公表されることからドル円の動きに注意が必要ですが、エヌビディアが決算発表を予定しており、半導体関連に売り、買い双方で値幅狙いのチャンスを探りたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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