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買戻しに反発
16日の東京市場は反発しました。日経平均は477円高です。中東情勢緊迫化を嫌気して米国株市場では主要株価指数が下落したものの、トランプ米大統領がイスラエルに自制を促す発言をしたことで、買戻しの動きになりました。ドル円が144円40銭台と円安に振れていることもフォローです。アドテストが商いを集め大幅高になり指数を押し上げ、地政学リスクの高まりを受け、防衛関連や海運などが物色され、プライム市場の約7割の銘柄が上昇しました。
推奨銘柄は中小型中心に堅調
推奨銘柄では三菱重<7011>が高値更新のあと利益確定売りに伸び悩みましたが、中小型株中心にほとんどが堅調に推移しており、きょうはイシン<143A>やQPS研<5595>、日アビオ<6946>、トヨコー<341A>に追撃買いを入れました。あすは日銀金融政策決定会合の結果が判明、米国ではFOMCが開催されることから様子見姿勢が強まりそうです。引き続き米ドル円の動きに注意しながら、全般下値の堅さを確認しながら強い銘柄の噴き値を狙う考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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