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ＱＰＳ研への買いにとどめる【正直じいさんの株で大判小判】
【反発も日銀会合前に手控え】 週末２６日午前の東京市場は反発、日経平均は１５１円高です。前日の米国株市場で１～３月ＧＤＰの伸び鈍化を嫌気しダウは大幅に下落する一方、エヌビディアなどハイテク株が買われ、引け後に決算を発表したアルファベットや... -
個別に強い銘柄と底値圏のグロースを狙う【正直じいさんの株で大判小判】
【反落も朝安のあと下げ幅縮める】 週明け１５日の東京市場は反落しました。日経平均は２９０円安です。中東情勢の緊迫化を懸念して米国株が急落した流れを引き継ぎ売りが先行しました。朝方に７００円超下落して３万９０００円を割り込みましたが、その後... -
ＱＰＳ研が後場一段高、日米が宇宙協力で１０日に「重大」発表と伝わる
ＱＰＳ研究所が後場一段高。時事通信がサリバン米大統領補佐官（国家安全保障担当）が９日の記者会見で、宇宙探査と月面再着陸をめぐり、１０日の日米首脳会談で「重大な成果があるだろう」と述べたと報じたことを受け、同社株やｉｓｐａｃｅの宇宙関連... -
強い銘柄に絞り込んで買い【正直じいさんの株で大判小判】
【反発も戻り売りに上げ幅縮める】 週明け８日午前の東京市場は反発しました。日経平均は３５４円高です。３月米雇用統計発表の発表を受けて不安心理が和らぎ、前週末の米国株市場で主要株価指数が大幅に反発した流れを引き継ぎました。日経平均は新年度入... -
大型案件落札のＱＰＳ研がストップ高【正直じいさんの株で大判小判】
【米国株高引継ぎ買戻しに急反発】 週明け８日午前の東京市場は急反発、日経平均は５２５円高です。３月米雇用統計発表の発表を受けて不安心理が和らぎ、前週末の米国株市場で主要株価指数が大幅に反発した流れを引き継ぎました。日経平均は新年度入り以降... -
全般下げ止まりを確認してから【正直じいさんの株で大判小判】
【大幅反落し４万円大台割れ】 週明け１日の東京市場は大幅に反落しました。日経平均は５６６円安で、約２週間ぶりに４万円大台を割り込んでいます。前週末の米国株市場は休場で手掛かり材料難のなか、買い先行のあとは機関投資家の益出しとみられる大口の... -
Ｆｕｓｉｃがストップ高、ＱＰＳ研の大型受注でビジネスチャンス拡大を期待
Ｆｕｓｉｃがストップ高。ＱＰＳ研究所が防衛省から５６億４９００万円におよぶ衛星試作の大型受注を獲得したことを受け、地上局系システム構築などでＱＰＳ研の衛星開発・運用に協力している同社にビジネスチャンス拡大を期待した買いが向かった。 提供... -
ＱＰＳ研が続騰、研究開発拠点新設で小型ＳＡＲ衛星の製造能力増強
ＱＰＳ研究所が続騰。この日、福岡市が公募した市有施設の貸し受け候補者に決定したと発表した。３月に予定されている貸し受け契約の締結をもって、同社は同施設に研究開発拠点を新設、小型ＳＡＲ衛星の年間製造能力は、現在の製造拠点と合わせて、現状... -
決算確認して半導体関連中心に買い場探る【正直じいさんの株で大判小判】
【伸び悩むも続伸し３万６０００円台維持】 ３０日の東京市場は小幅ながら続伸しました。日経平均は３８円高です。米国株市場でダウが連日で最高値を更新、ナスダック指数も反発したことを受け、買いが先行しました。ただ、米長期金利低下による日米金利差... -
ＱＰＳ研を噴き値売り【正直じいさんの株で大判小判】
【続伸も円高重石で伸び悩む】 ３０日午前の東京市場は続伸、日経平均は８６７円高です。前日の米国株市場でダウが連日で最高値を更新、ナスダック指数も反発したことを受け、買いが先行しました。ただ、戻り売りドル円が１４７円台前半へ円が強含ンでいる...
