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半導体主力買われ続伸
17日の東京市場は続伸しました。日経平均は225円高です。中東の地政学リスクに対する過度な不安が後退、米国株市場で主要株価指数が反発に転じ、ハイテク株の上昇が目立った流れを引き継ぎました。ドル円が144円80銭台と円安に振れたことも追い風で、半導体主力銘柄への買いが相場を押し上げています。日銀会合の結果はほぼ予想通りの内容で、日米関税交渉についても目立った進展はなく、市場への影響は限られました。
日アビオは連日で実質最高値更新
推奨銘柄では防衛関連で三菱重<7011>は上昇一服ながら、日アビオ<6946>が強く連日で実質最高値更新、FFRI<3692>も後場上げ幅を広げ、前場に買いを入れた伊勢化学<4107>は2万5000円台での保ち合いを大きく上放れてきました。後場はFFRIと日アビオ、任天堂<7974>に追撃買いを入れ、ABEJA<5574>を買い直しています。あすはFOMCの結果が判明することから、引き続き米ドル円の動きに注意が必要ですが、半導体関連は主力銘柄から2番手にも物色が広がっており、周辺銘柄を含めチャンスを探る考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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