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3週続伸で4万円上回り年初来高値更新
前週の東京市場は3週続伸しました。日経平均は前の週から1747円上昇しています。米国がイランの核施設を攻撃したことから、週初こそ下落した始まったものの、配当再投資が下値を支えるなか、イスラエルとイランの停戦合意により地政学リスクが後退、米国市場では長期金利低下に伴いハイテク株物色が盛り上がり、エヌビディアが最高値を更新したことを受け、半導体関連株を中心にリスクテイクの動きが強まりました。火曜日から4日続伸で週末にかけ上げ足を速め、4万円を上回り年初来高値も更新しています。
アドテストが最高値更新
推奨銘柄ではアドテスト<6857>が最高値を更新したほか、レーザーテック<6920>や芝浦<6590>など半導体関連が上値追い、週初に利益を確定した三菱重<7011>をはじめとした防衛関連も週末にかけ切り返す動きで買い直しています。一方、高値圏から値を崩した小型グロース株は手じまいました。短期的な過熱感は否めませんが、日経平均は保ち合いを明確に上放れ上昇基調を強めており、半導体や防衛の主力株を中心に強い銘柄で値幅を狙う考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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