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続落も下げ渋る
2日の東京市場は続落しました。日経平均は223円安です。米国株市場でダウは続伸しましたが、ハイテク株が売られナスダック指数が反落した流れを受け、半導体関連株を中心に利益確定売りが続きました。トランプ米大統領が日本への関税引き上げを示唆したことも投資家心理を冷やしています。ただ、円高が一服したことで、朝方に500円超下落したあとは下げ渋り、後場に入ると前日終値近くまで引き戻す場面がありました。
下値の買い意欲の強さ確認
推奨銘柄について、前日まで底堅く推移していた三菱重<7011>や川重<7012>などの防衛関連も反落するなど伸び悩む銘柄が多く、きょうは売り買いとも手控え様子を見ています。ただ、下値の買い意欲の強さは確認できました。関税交渉の不透明感や米6月雇用統計の結果も気になり、あすは様子見に上値の重い展開になりそうですが、物色の流れを確認しながら、利食い売り一巡から出直る銘柄を狙うつもりです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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