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様子見も3日ぶり反発
3日の東京市場は3日ぶりに反発しました。日経平均は23円高です。米国株市場でハイテク株が買い戻されナスダック指数が反発したものの、日米関税交渉の行方が不透明で、6月米雇用統計発表を控えて様子見ムードが強く、前日終値を挟んで方向感なく小動きにもみ合いました。ただ、半導体関連株への買いが下値を支え、大引けにかけ日経平均採用銘柄の入れ替えに絡んだ売買があった影響で上げに転じています。
日製鋼が高値圏に切り返す
推奨銘柄では外資系証券が目標株価を引き上げた日製鋼<5631>が高値圏に切り返し、フジクラ<5803>は底堅く推移しました。ただ、他候補銘柄は軟調で、前場は800円割れ水準で下値を固め出直ってきたJX金属<5016>へのナンピンにとどめ、後場は天井打ちの可能性が出てきた良品計画<7453>を打診売りしています。あすは米雇用統計の結果を受けたドル円の動きを確認したうえで、引き続きスピード調整一巡から出直ってくる銘柄を狙うつもりです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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