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膠着感強め小幅続落
前週の東京市場は小幅に続落しました。日経平均は前の週から241円下落しています。米ハイテク株高には追随できませんでしたが、ETF分配金ねん出売りが警戒されるなか、トランプ大統領が日本からの輸入品に25%の関税を課すと表明したことを最悪の事態を回避したとして織込み、円安をフォローに3ケタの上昇になる日もありました。4万円が上値の壁になる一方、下値を売り込む動きもなく、狭いレンジで膠着感を強めています。一方、新興銘柄の動きがよく、グロース250指数は週間で5%を超える上昇になりました。
今週も様子見に膠着感強い展開続く
20日に参議院選挙の投開を控え、19日にはベッセント米財務長官の訪日も伝わっており、今週も様子見に膠着感の強い展開が続きそうです。主力株は手掛けづらく、前週に強い動きを見せた小型グロース株に活路を見出せるのか、物色の流れを確認して強い銘柄を狙うつもりです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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