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膠着感強め小幅続落
前週の東京市場は3週ぶりに反発しました。日経平均は前の週から249円上昇しています。参院選投開票と三連休を控えて模様眺めムードが強く、方向感が定まりませんでしたが、下値は拾われ小幅ながら水準を切り上げました。為替が円安で推移するなか、オランダASMLや台湾TSMCの決算に反応して、半導体関連の主力株に値動きが出ています。週末は米国株高をフォローに一時4万円に乗せました。
引き続き膠着感強い展開
連休明けは参院選の結果を織り込むことになりますが、与党苦戦は事前に伝わっており、波乱はないでしょう。ただ、立ち合い日数は4日間で、3月期企業の1Q決算発表が始まるうえ、翌週には日米中銀会合を控えています。引き続き膠着感の強い展開になりそうで、損益を相殺して手持ち銘柄の整理を進め、今後本格化してくる決算発表に備えたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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