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円高重しで7日ぶり反落
14日の東京市場は7日ぶりに反落しました。日経平均は625円安です。米国株市場で主要指数が上昇したものの、米ベッセント財務長官の発言を受け、146円台まで進んだ円高が重しで、前日までの急ピッチの上げに対する反動安になりました。600円超下げたところで売りが一巡しましたが、出直る動きはなくきょうの安値圏で取引を終えています。自動車など輸出株や半導体関連など主力株を中心に利益確定売りが広がり、プライム市場の値下がり銘柄数は1109と7割近くを占めました。
好決算のFFRIがストップ高
推奨銘柄も三菱重<7011>や三菱電<6503>、など主力大型株は利食い売りに押されましたが、好決算発表のFFRI<3692>がストップ高、野村マイクロ<6254>やアサカ理<5724>などの中小型株は底堅く推移しました。きょうは日本製鋼<5631>の損益を確定する一方、農業総研<3541>とJX金属<5016>、ハートシード<219A>に買いを入れています。引き続き出遅れている中小型株を狙う一方、主力株はドル円の動きを確認しながら押し目買いのタイミングを待ちたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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