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反落もバリューや中小型株買われ下げ渋る
3日午前の東京市場は反落、日経平均は123円安です。長期金利上昇を嫌気して前日の米国株市場ではハイテク株中心に売られ、主要指数が揃って下落した流れを引き継ぎました。ただ、ドル円が148円80銭台と円安に振れていることが支えになり、朝安のあとは押し目買いや買戻しに下げ渋っています。鉄鋼などバリュー株が買われ、中小型株の個別株物色も活発で、前引け段階のプライム市場の値上がり銘柄数は975と約6割を占めました。
25日線サポートし下値の堅さ意識
推奨銘柄は下落する銘柄が多かったものの、おおむね底堅く推移しており、助川電<7711>が新値追い、WeLL<5038>も堅調で、空売り銘柄では良品計画<7453>が順調に下値を切り下げました。前場はアサカ理<5724>に追撃買いを入れています。日経平均は25日線が下値サポート機能を果たし、下値の堅さが意識されており、後場は大引けにかけ締まってくる強い銘柄を狙っていきたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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