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新政権への期待から続伸
週明け8日の東京市場は続伸しました。日経平均は625円高です。破茂首相の退陣表明を受け、新政権への期待から主力株を中心に買いが広がりました。ドル円が148円台半ばへ円安に振れたこともフォローで、一時上げ幅を800円超に広げ、8月18日に付けた終値ベースの最高値を上回っています。買い一巡後は利益確定売りが上値を抑え膠着感を強めましたが、プライム市場の値上がり銘柄数は1258と8割近くを占め、TOPIXは終値で最高値を更新しました。
助川電を利益確定
推奨銘柄もソニーG<6758>や三菱重<7011>、東電HD<9501>など大型株を中心に堅調でした。きょうは月足上値乖離が大きくストップ高からダレた助川電<7711>を利益確定する一方、東電HDやパーカーコーポ<9845>、プラスゼロ<5132>、富士通<6702>などに買いを入れています。日経平均は3日間で1700円超上昇しており、短期的な過熱感は意識されるものの、米国では9月利下げが確実視される一方、日銀の利上げ観測は後退しており、反動安があっても下値では買いが入ってくるでしょう。引き続き過熱感なく高値を目指す銘柄を狙う方針で、新政権に関連する銘柄をマークしておきたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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