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朝高のあと利益確定売りに反落
9日の東京市場は4日ぶりに反落しました。日経平均は184円安です。米国株市場で主要指数が高く、ナスダックが最高値を更新した流れを引き継ぎ、朝方は500円超上昇して最高値を更新する場面がありました。ただ、買い一巡後は短期的な過熱感や高値警戒感から当面の利益を確定する売り圧力が強まり、前引けにかけ上げ幅を縮め、後場は下げに転じています。個別にも後場は下落する銘柄が増え、プライム市場の値下がり銘柄数が952と6割近くを占めました。
三菱電やソニーGは堅調
推奨銘柄では三菱電<6503>やソニーG<6758>が堅調でしたが、朝高のあと伸び悩む銘柄が多く、きょうは芝浦メカ<6590>や三菱電など4銘柄にとどめました。前日までの急ピッチの上昇を考慮すれば対した下げではありませんが、朝高のあとほぼ安値で取引を終え引け味は悪く、週末にSQを控えて高値波乱も予想されます。高値圏にある銘柄を避け、下値を固めて出直ってくる銘柄を狙う考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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