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反発し終値で最高値更新
10日の東京市場は反発しました。日経平均は378円高です。8月18日に付けた最高値を終値ベースで更新しました。米国株市場で主要3指数が揃って上昇、米ハイテク株高を受けたソフトバンクグループやアドバンテストやエリオットの大量保有が伝えられた関西電力などが指数を押し上げています。買い一巡後は伸び悩む場面がありましたが、後場は先物主導で上げ幅を広げ高値圏で取引を終えました。ただ、週末のSQにも絡み指数採用の値嵩株が押し上げた影響が大きく、プライム市場の値上がり銘柄数は819と半分強にとどまっています。
ソニーGは堅調
推奨銘柄では三菱電<6503>は小安くソニーG<6758>は堅調でした。週末のSQを控え、この水準からは強弱感が対立しそうで、FOMCを前に米経済指標の結果を受けて円高が進む可能性もあり、高値波乱も予想されます。引き続き高値銘柄を避け、引き続き下値を固めて出直ってくる銘柄を狙う考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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