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利益確定売り広がり5日ぶり反落
17日の東京市場は5日ぶりに反落しました。日経平均は111円安です。FOMCの結果待ちで、前日の米国株市場が上げ一服になった流れを受け、利益確定売りが広がりました。朝安のあとは指数寄与度の高い一部半導体関連の値嵩株が買い直され前場は上げに転じて引けていましたが、上値は重く後場は再びマイナス圏に沈んでいます。個別にポジション調整売りに押される銘柄が多く、プライム市場の値下がり銘柄数は1267と8割近くを占めました。
米長期金利とドル円の反応を確認して
推奨銘柄ではリベラウェア<218A>や内田洋<8057>が反落、三菱電<6503>も続落し、後場下げ幅を広げています。きょうは4000円絡みで下値を固めて出直ってきたカプコン<9697>への買いにとどめ、空売り銘柄の良品計画<7453>を追撃売りしました。FOMCでの0.25%の利下げは織込み済みで、年内にあと何度利下げがあるかが焦点になっています。米長期金利とドル円の反応を確認したうえで、引き続き政策関連などスピード調整一巡から出直ってくる下値不安の小さい銘柄を狙う考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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