目次
6週続伸し終値で最高値
前週の東京市場は大幅に6週続伸しました。日経平均は9月末権利落ち分300円を埋め、前の週から414上昇しています。配当落ちの影響や期初の益出しみられる売り、米政府機関閉鎖への警戒感などから週前半は売りが優勢でしたが、政府機関の一部閉鎖が決まっても米国株が強く、米ハイテク株高を受けた半導体関連をけん引役に後半は盛り返しました。147円台後半へ進んだ円安もフォローで、週末は800円を超える大幅高になり、9月25日につけた終値ベースの最高値を更新しています。
直近高値から急落した銘柄に買い
上昇ピッチが速く調整含みの展開を予想していましたが、予想外に強い動きです。週末には半導体一極集中から物色の広がりも見られ、直近高値から急落した銘柄に買いを入れました。AI半導体関連には好材料が相次ぎ、週末の自民総裁選はマーケットフレンドリーな高市氏の勝利で政策関連銘柄にも資金が入りやすくなました。週明けは好発進が予想され、半導体関連の動きを確認しながら、政策関連や中小型株のリバウンドを狙う考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


コメント