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続伸し高値圏で引ける
16日の東京市場は続伸しました。日経平均は605円高です。米国株市場でダウは反落しましたが、ハイテク株が買われナスダック指数は上昇、自民高市総裁と日本維新吉村代表が連立に向け政策協議を始めることを受け、半導体関連や政策関連など主力株を中心に買いが優勢でした。台湾TSMCが好決算を発表したこともフォローで、後場も堅調に推移し、きょうの高値圏で引けています。ただ、中小型株には反落する銘柄が多く、プライム市場の値上がり銘柄数は858と半数強にとどまりました。
推奨銘柄は大型堅調で中小型も底堅い
推奨銘柄では三菱重<7011>やフジクラ<5803>、東電HD<9501>など大型株は堅調で、中小型株には伸び悩む銘柄が多かったもののおおむね底堅く推移しています。前日に一通りナンピンを入れましたので、前場は売り買いとも手控えましたが、日経平均は週初の急落を前日ときょうの2日間で取り戻し、最高値を視野に入れる強い動きで、後場はフジクラ<5803>やアルバック<6728>、太陽誘<6976>、三井E&S<7003>など高値抜けが期待できる強い銘柄に買いを入れました。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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