目次
続伸し5万円台目前まで上値伸ばす
21日午前の東京市場は続伸、日経平均は744円高で連日の最高値更新です。前日の米国市場では主要指数が揃って上昇、高市自民党総裁の首相指名が確実で財政拡張への期待から買いが優勢でした。ドル円が151円10銭台と円が弱含んでいることもフォローで、高寄りの後も上げ幅を広げ、5万円台目前まで上値を伸ばしています。ただ、プライム市場の値上がり銘柄数は1172と7割強にととどまりました。
過熱感や高値警戒感は意識
ソフトバンクGやファーストリテなど指数採用の値嵩株が日経平均を押し上げる一方、助川電気やFFRIなど高市トレードで上値追いが続いていた人気銘柄が反落、半導体関連にも伸び悩む銘柄が多く、やはり過熱感や高値警戒感は意識されているようです。ただ、全般水準訂正の動きが続いており、前場は三菱重<7011>と伊藤忠<8001>アルバック<6728>に追撃買い、ARアドバン<5578>に打診買いを入れました。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


コメント