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反動安も下げ幅縮め8割超の銘柄が上昇
22日の東京市場は3日ぶりに反落しました。もっとも、日経平均は8円安と小幅安です。高市新政権への期待から急速ピッチで上昇してきた反動安で、ソフトバンクGなどAI半導体関連への売りが指数を押し下げ、一時700円超に下げ幅を広げました。ただ、ソフトバンクGが下げ止まると、前場中盤からは急速な戻り足になり、後場に入ると一時上げに転じています。防衛関連のほか自動車をはじめバリュー株が幅広く買われ、TOPIXは3日続伸し最高値を更新しており、プライム市場の値上がり銘柄数は1267と8割近くを占めました。
調整一巡銘柄と中小型好業績株の戻り狙う
予想以上に下値は堅く実質的にはリスクオン地合いで、全般水準訂正が続いています。きょうはアサカ理<5724>や古河電<5801>、フジクラ<5803>、湖北工<6524>など高値圏にある銘柄の損益を確定する一方、IHI<7013>やNEℭ<6701>、アステリア<3853>、ARアドバン<5578>、エアロエッジ<7409>などに追撃買いを入れました。引き続きスピード調整一巡から出直ってくる銘柄と好業績の中小型株の戻りを狙う方針です。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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