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米株安引き継ぎ主力株中中心に売り優勢
23日の東京市場は続落しました。日経平均は666円安です。政府機関閉鎖長期化や米中対立への懸念から米国株市場で主要指数が下落した流れを引き継ぎ、主力株を中心に売りが優勢でした。ソフトバンクGやアドテストなどAI半導体関連の値嵩株への売りが指数を押し上げ、一時900円超に下げ幅を広げています。売り一巡後は下げ幅を縮めましたが、戻りは鈍く後場は低空飛行が続きました。ただ、前日同様、個別株物色は活発で、プライム市場の値上がり銘柄数は963と6近くを占めています。
名村造が一時ストップ高
推奨銘柄では建造量倍増のニュースが伝わった造船株で名村造<7014>が一時ストップ高、三井E&S<7003>は最高値を更新しており、他候補銘柄もまちまちながらおおむね底堅く推移しています。スピード調整一巡から出直る銘柄と好業績の中小型株の戻りを狙う方針で、きょうは積水化<4204>と日本製鋼<5631>に打診買い、伊勢化<4107>と日本アビオ<6946>に追撃買いを入れました。全般上昇基調が崩れたわけではありませんが、外部環境が不透明で高値波乱もあり得ます。来週から始まる3月期企業の第2四半期決算に備え、損益を相殺しながら手持ちの整理を進めたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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