目次
反発し最高値圏に切り返す
前週の東京市場は反発しました。日経平均は前の週から1717円上昇しています。米地銀の信用不安や米中対立への過度な警戒感が後退、週初から大幅に上昇し首相指名選挙を前に5万円に迫る場面がありました。高市新首相が確定すると出尽し感から一旦下落しましたが、その間もプライム市場は値上がり銘柄が値下がりを大きく上回り、週末は米ハイテク株高を受けソフトバンクGなどAI半導体関連が買い直され、最高値圏に切り返しています。
下値の買い意欲強く物色も広がる
高値波乱気味の動きでしたが、むしろ下値の買い意欲の強さが確認でき、物色の広がりも見られました。高値警戒感は拭えないものの、相場の基調は極めて強く、週末の米国株市場が高く日経先物CMEも大幅に上昇していることから、週明けは続伸して始まりそうです。28日に予定されている日米首脳会談も相場にはポジティブに作用する可能性が高く、好決算銘柄をチェックして買い場を探りたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


コメント