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米政府閉鎖解除期待で後場は上げ幅拡大
10日大引けの東京市場は反発しました。日経平均は前の週から635円39銭上昇し、後場は上げ幅を拡げました。上院で連邦政府閉鎖終結法案の可決目前と報じられたことで、この日は時間外でのNYダウ先とナスダック先が上昇していることからソフトバンクグループやアドバンテスト、レーザーテックなど指数をけん引しているAI関連が買い戻される動きになっています。
上値を積極的に追う動きは限定的
後場はTSMCの10月売上高が16.9%増と2024年以来で最低の伸び率となったことがネガティブ材料ですが、半導体など主力への影響は軽微でした。ただ、好決算が発表されても上値を積極的に追う動きは限定的で決算でサプライズ感がなければ買われない動きにはなっています。日経平均では5万1000円を超えて上値を追うかは今夜のニューヨーク市場や明日のソフトバンクグループの決算を見極める必要がありそうです。
保有株を持続しつつ新規買いは見送りました。明日に判断したいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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