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ソフトバンクGの下落が225の動き抑える
12日前引けの東京市場は反発しました。日経平均は前日比で84円36銭高です。11日のニューヨーク市場でダウが559.33ドル高で最高値を更新しましたが、第2四半期決算の連結税引前利益で前年同期比2.5倍の3兆6863億8200万円と大幅増益となったソフトバンクグループの下落が圧迫しました。
TOPIX上昇でボラティリティ低下
ソフトバンクグループはOpenAIへの出資に係る投資利益2兆1567億円などを計上していますが、その一方でエヌビディア株を10月に全株売却していることが懸念されました。未公開であるOpenAIが仮に公開延期や業績悪化となるとソフトバンクグループへの影響が大きくなるという懸念があるようです。ただ、TOPIXが順調に上昇しており、AIの主力から幅広い好決算銘柄に資金がシフトしているとも思われます。日経VIも30を割れており、ボラティリティも低下していることがポジティブです。前場は好決算が見込めるグロース銘柄に注目してみました。後場も引き続き動きを見るつもりです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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