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続落も下げ幅縮め底堅さ
週明け17日の東京市場は続落しました。日経平均は52円安です。中国政府の日本への渡航自粛要請を受け、消費関連など内需株に値を崩す銘柄が多く、小安く寄りついたあとは一時500円超下落して5万円大台を割り込みました。ただ、AI半導体関連の主力銘柄に買戻しが入ったことで下げ幅を縮め、後場はじり高歩調で小幅に上げに転じる場面もあり、下値の買い意欲の強さが意識されています。
Synsがストップ高
推奨銘柄では新株発行による先行投資がポジティブ視されたSyns<290A>がストップ高に買われましたが、他はまちまちの動きで、好決算発表が出尽し感につながったeWeLL<5038>の損益を確定し、住友電設買収による業容変貌が期待される大和ハウス<1925>に打診買いを入れました。今週はエヌビディアの決算が焦点で波乱もあり得そうですが、新たな銘柄とAI半導体関連の押し目を仕込めるチャンスになるかもしれません。ジックリ買い場を待ちたい考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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