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続伸し主力株から中小型に買い広がる
26日の東京市場は続伸しました。日経平均は899円高です。利下げ期待が再燃したことから前日の米国株市場でダウやナスダックなど主要指数が大幅に上昇した流れを受け、買いが優勢でした。値がさ半導体関連株への買戻しが指数を押し上げ、一時上げ幅を4ケタ以上に広げています。主力株から中小型株まで買いが広がり、プイライム市場の値上がり銘柄数は1422と9割近くを占めました。前日大幅に下落したグロース250指数が2.6%高と急反発しています。
ソフトバンクGが反発に転じ買い安心感誘う
個別ではソフトバンクGが反発に転じたことが買い安心感を誘い、アドバンテストや東エレクなども上昇しました。推奨銘柄も三菱電<6503>やNEC<6701>、ソニー<6758>、伊藤忠<8001>などが堅調で、前場はスピード調整一巡から出直ってきた大和ハウス<1925>、伊勢化<4107>の好業績出遅れ株、後場は三菱電、ソニー、伊藤忠に加え、グロース銘柄から情報戦略<155A>にも買いを入れました。半導体関連など主力株は戻り売りが上値を抑えると考えられますが、一方でグロース指数が底入れの兆しを見せており、あすからは好業績出遅れの中小型株に照準を合わせていきたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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