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反発し前の週の下げ分をほぼ取り戻す
前週の東京市場は反発しました。日経平均は前の週から1243円上昇しています。米国株高と円安をフォローに週明けは900円近い大幅高でスタートしたあとは、海外投資家のクリスマス休暇入りで25日まで薄商いに小動きで推移しました。ただ、週末は円安が進行するなか12月期権利取りの買いを支えに300円超の上昇となり、週足は陽線を形成しています。前の週の下げ分をほぼ取り戻す底堅い動きになりました。
実質新年相場入りで物色の方向性など示唆
今週は25年最終週で、立ち合いは2日を残すのみになりました。年末年始の休暇中の変動リスクは意識されるものの、実質新年相場入りで年明けからの相場や物色の方向性について何らかの示唆があると考えています。高値銘柄は噴き値売りで対処する一方、フィジカルAI、ロボティクスの新しいテーマや需給ひっ迫のメモリー関連など、新年相場で活躍が期待できる銘柄は越年前提で仕込み場を探りたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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