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続落も下げ渋り値上がり銘柄多い
8日午前の東京市場は続落、日経平均は301円安です。前日の米国株市場はマチマチながらダウが過熱感から利益確定売りに押され460ドル超下落、中国との関係悪化も引き続き警戒され売りが優勢でした。ただ、朝方に470円超下落したあとは押し目買いに下げ渋っています。レアアース関連など個別株物色は活発で、前引け段階のプライム市場の騰落銘柄数は値上がり916に対して値下がり625と値上がりが上回りました。
サイバダインは大幅高で昨年12月高値に迫る
推奨銘では三井金<5706>やフルヤ金<7826>の非鉄金属株が上値追い、三菱重<7011>、IHI<7013>の防衛関連も堅調で、ロボティクス関連のサイバダイン<7779>は大幅高で昨年12月高値に迫っています。前場は前ストップ高の菊池製<3444>を高値圏で利益確定する一方、グロビング<277A>と東電HD<9501>に追撃買いを入れました。日経平均は5日線を下値に底堅さが意識されており、引き続きフィジカルAI・ロボティクスやメモリ、レアアース、防衛関連の強調銘柄に加え、リバウンドの動きを見せてきた新興グロース株の買い場も探っていきます。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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