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買戻しに3日ぶり反発
週末9日午前の東京市場は3日ぶり反発、日経平均は575円高です。前日の米国株市場はマチマチながらダウが反発に転じたことで、買い戻しが優勢になりました。朝高のあとは戻り売りに伸び悩む場面がありましたが、ドル円が157円20銭近辺と円安に振れていることが支えに上げ幅を広げています。前引け段階のプライム市場の値上がり銘柄数は1170と7割を超えました。
アストロHDが大幅続伸
推奨銘では決算への期待から安川電<6506>が反発に転じ、ファナック<6954>も堅調、三井E&S<7003>は戻り歩調を強め、NASAの新規調査案件に採択されたアストロHD<186A>は大幅に続伸しています。ただ、当面の利食い売りに伸び悩む銘柄が多く、前場はキオクシアHD<285A>やコクサイエレ<6525>、三井金<5706>、ヒーハイスト<6433>など高値圏にある銘柄をいったん利益確定しました。一方で下値固めて立ち上がってきた新興グロースのなかからグロビング<277A>に追撃買いを入れています。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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