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政策期待から5万4000円台まで上昇
前週の東京市場は大幅に続伸しました。日経平均は前の週から1996円上昇しています。高市首相が衆院解散の検討に入ったとの報道を受け、政策への期待から上値を追いました。連休明け13日は4ケタの上昇で最高値を更新して始まると翌14日まで続伸、円安もフォローになり一気に5万4000円台まで水準を切り上げています。短期的な過熱感から週後半は伸び悩みましたが、下値では買いが入り底堅さを確認するかたちになりました。
引き続き政策関連銘柄をマーク
今週は週明け19日に高市首相が会見を予定、23日の通常国会で衆院が解散される見通しで、引き続き政策関連銘柄をマークする考えです。日銀会合は政策金利据え置きがほぼ確実でサプライズに乏しいと見られていますが、翌週から3月期企業の3Q決算発表が始まることから、高値銘柄の売り場を探り次の展開に備えたいと思います。
花咲 翁


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