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3日続落も一貫して下げ渋る
週明け19日の東京市場は3日続落しました。日経平均は352円安です。米国株市場では主要指数が揃って下落、トランプ米大統領がグリーンランド領有に反対する欧州8カ国へ追加関税を課す考えを示したことで、世界経済への影響を懸念した売りが先行しました。ドル円が円高に振れていることも重しになり、一時800円超に下げ幅を広げています。ただ、下値での買い意欲は強く、そこからは一貫して下げ渋り、300円超の下落ながらきょうの高値で引けました。新興銘柄の動きがよく、グロースコアやグロース250指数は大幅に続伸しました。
宇宙関連大幅高でサイバダインは新値追い
推奨銘柄も伸び悩む銘柄が多かったものの、アルテミス計画始動報道や政策期待からアストロHD<186A>やSyns<290A>の宇宙関連が大幅高に買われ、フィジカルAI関連のサイバダイン<7779>が新値追い、三菱重<7011>、IHI<7013>の防衛関連も堅調に推移ししました。政策に関連する強い銘柄と動きが良くなってきた新興グロース株の買い場を探っており、きょうはSynsやFFRI<3692>、グロビング<277A>、キオクシア<285A>などに追撃買い、DOWA<5714>に打診買いを入れました。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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