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大幅反落し5万3000円割れ
週明け26日の東京市場は3日ぶりに大幅反落しました。日経平均は961円安です。外為市場でレートチェックがあったようで、日米両政府による為替介入への思惑からドル円が一時153円台後半まで急激に円高が進み、主力輸出株を中心に売り圧力が強まりました。後場1200円近く下落したところからは押し目買いや買戻しに下げ渋りましたが、戻りは限られ5万3000円を割り込んで引けています。日経平均、TOPIXともに今年最大の下げで、プライム市場の値下がり銘柄数は1421と9割に迫りました。
フルヤ金堅調でキオクシアはプラス圏に切り返す
前場買いを入れたキオクシア<285A>とフルヤ金<7826>、東電HD<9501>について、東電は下げに転じましたが、フルヤ金は堅調、キオクシアは後場プラス圏に切り返しており、後場はDOWA<5714>に追撃買いを入れ、古河電工<5801>を買い直しました。ただ、国内長期金利とドル円が落ち着くまで全般は不安定な状況が続くと考えられ、慎重に対処する必要がありそうです。これから本格化する3Q決算を確認して有望銘柄をピックアップし、買い場を待ちたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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