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紛争長期化観測と世界同時株安懸念から大幅続落
3日の東京市場は大幅に続落しました。日経平均は1778円安です。前日に続いて中東の地政学リスクを回避する売りが先行、前場後半に1400円超に下落した後は一旦下げ渋りました。ただ、紛争長期化観測が強まるなか世界同時株安への懸念も買いを手控えさせ、後場後半には2000円近くに下げ幅を広げています。
高値銘柄崩れたことで様相一変
序盤は上昇していたAI半導体関連など高値圏で強い動きを見せていた銘柄が、中盤から一斉に崩れたことで様相が一変しました。買い越しを続けてきた海外勢が売りに転じたとの見方もあり、下げに勢いがついてしまいました。先物は一時2000円を超える下げで、現在5万4000円台半ばで推移しています。あすも大荒れが予想され、まずは落ち着きを待ちたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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